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BESSユーザーAさんに聞く、二度目だからこその家づくりの極意と本音。

※この配信イベントは終了しました。

実際にBESSの家に暮らすBESSユーザーに、クラシガエを実現するまでの道のりや、現在の暮らしぶりをインタビュー形式で配信する「クラシガエLIVE」。
9月11日(日)の配信では、埼玉県羽生市に住む、カントリーログユーザーAさんご夫婦にご登場いただきました!

Aさんご夫婦
埼玉県羽生市在住。子どもが巣立ち、現在はご夫婦と犬1匹で、薪ストーブやモノづくり、庭いじりなど、手間ひまかける暮らしを楽しんでいる。

神奈川県小田原市で注文住宅を建て、2人の子どもたちと暮らしていたAさんご夫婦。ご主人が転勤で単身赴任となり、子どもたちも巣立ったことで、家には奥さんが1人で住んでいたそう。「せっかく家族なのに、みんながバラバラなのって淋しいよね。」と家を売却し、奥さんもご主人が暮らす埼玉県羽生市への移住を決意。BESSのカントリーログで、夫婦2人の暮らしをスタートさせました。

ログライフで、夫婦ともに様々な変化が。

Aさんのお宅には、モノづくりや絵を描くことが好きな奥さんの自由な作品がズラリ。家が、まるで大きなキャンバスのよう。感性豊かにログライフを満喫している奥さんですが、当初「家づくりは1度経験したし、埼玉の家は賃貸で十分。ましてやログハウスなんて山小屋でしょ」と思っていたそうです。

手づくりのキッチンカウンターは、ご主人がDIYを、奥さんがペイントを担当。
薪ストーブ壁に描かれた「BIGFOOT BOY」は、なんと奥さんの手書き

小田原で暮らす頃は、家のことはほとんど奥さん任せだったご主人。でも、長年「BESSの家で暮らしたい」と思っており、あの手この手で奥さんの説得に成功。念願のログライフを楽しんでいらっしゃいます。「カントリーログに住み始めてからは、昔は嫌々やっていた芝刈りも、最初は失敗もしたデッキ塗装も、日々の薪割りも、手間をかけることが人生の楽しみに変わった」と笑顔で語ってくれました。

BESS仲間の家で、ドラム缶風呂に入るAさん。
人生を思いきり楽しんでいる人の笑顔です。

一度しかない人生。やりたいことをやった方が後悔しないし、絶対楽しい。

BESSの家に暮らしはじめて、ご夫婦ともに様々な変化があったようですが、「二人で一緒に家のことをする時間が増えたことが一番良かった」と話してくれたAさん。「自分たちの家なんだから、自己満足でいいんですよ。一度しかない人生、楽しい方がいいですもんね。」と話す笑顔がとても印象的でした。

「笑う門には福来る」と書かれたAさんの軽トラ。
「楽しく生きよう」という意志が、毎日の笑顔につながっているのかもしれません。

9/11(日) 13:00~14:00
Aさんへのオンラインインタビュー配信決定!

実際にBESSの家に暮らすBESSユーザーに、クラシガエを実現するまでの道のりや、現在の暮らしぶりをインタビュー形式で配信する「クラシガエLIVE」。
9月11日(日)は、今回ご紹介したAさんご夫婦に登場いただきます。

また、全国各地のLOGWAYでは同日に月イチのスペシャルDAY「LOGWAYコーチャーDAY」を開催しています。Aさんへのインタビュー配信をはじめ、BESSの暮らしを体感できるさまざまなイベントを企画していますので、ぜひお気軽に遊びに来てくださいね。※詳しい内容は各LOGWAYにお問い合わせください。

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