
‟じぶん色”の暮らしを楽しみたい人へ。新発売のG-LOG「コルリ」をご紹介!
BESSの中でも人気のG-LOGから、新モデルが登場しました!
その名も「コルリ」。
G-LOGのモデル名にはすべて鳥の名前が付けられていますが、今回の新モデルは鮮やかな瑠璃色の小さな野鳥「コルリ」から、『毎日の暮らしが鮮やかに楽しく彩られるように』という願いを込めて名付けました。

以前のnote記事でもご紹介したG-LOGの魅力であるおおらかな三角屋根や、超ベランダ空間「NIDO」とロフトの開放的なつながりはそのままに、暮らしにワクワク感と彩りを添えるキッチン空間が魅力のLDKと、ログハウスの魅力が詰まった屋根裏感満載のオープンロフトという、自由な発想で暮らしを楽しめる魅力の詰まった新モデルです!
どの色が好み?キッチンに立つのが楽しくなるタイル&パントリー
1階のポイントは、BESS初登場・キッチン横のパントリーと、まるで洋食器のような艶感のあるタイルがポイントのおおらかな広々LDK。

壁付けのオープンキッチンにすることにより、LDKをどう使うか…レイアウトの自由度はぐっと増します。
キッチンカウンターを自作するのもよし、あえて大きなダイニングテーブルをどーんと置いて、調理台として家族で料理を楽しんだり、仲間を招いて楽しんだり…

好きな色の組み合わせを選んで、食器と一緒にお気に入りの雑貨を飾って…
1日の中で長く過ごす場所であり、室内のどこにいても目に入る場所だからこそ、心地よくて、ワクワクできる空間であってほしいなという思いを込めています。
パントリーに好きな柄のロールカーテンを付けるのもいいなあ…
屋根裏部屋のような感覚で過ごせる、ログハウスならではのオープンロフト
2階は、空中リビング「NIDO」からつながるオープンロフトが魅力。
三角屋根に囲まれた空間は、よりプライベート感のあるセカンドリビングとしてのんびり過ごしたり、2本の梁を利用して、2×4材やカーテンレールなど、DIYで空間を上手く仕切ってキッズスペースやリモートワークスペースにしたり…
子どもの成長や暮らし方の変化に合わせて自由自在にレイアウトできる、そんな場所です。


ちなみに小1男子と2歳女子を育てる我が家だったら…
まだ子供部屋は必要ないけれど、勉強机(+ランドセルや教科書etc)の置き場所は欲しい…と思うので、半分はキッズスペース兼リモートワークスペース、もう半分は梁にスクリーンを吊るして家族で楽しむミニシアターはどうだろう?などと妄想してみました。
このほか1階にはフリールームやウッドデッキ、2階にはウォークインクローゼット付の個室と"超ベランダ"「NIDO」もあり、居住性や使い勝手もいい、BESSの自信作モデルです!
組合せは750通り以上!!‟じぶん色”で暮らせる家
ご紹介したキッチンタイル&パントリーのほかに、G-LOGは外観や2階の妻壁のカラーリングも選べます。キッチンタイルは貼り方も選べるので、ざっと計算しただけでもその数なんと750通り以上!色を選ぶだけでもワクワクしてきませんか?
BESSの家の魅力は、住む人の創意工夫を引き出して、いきいきと自由な発想や創造力を活かせる家であること、おおらかで、自然体に、のびやかに暮らせるところだと思います。
「どんな色の組合せにしよう?」「この空間をどう使おう?」そんなことを考えながら、自分らしい暮らしへの思いが引き出される、そんなきっかけになれればうれしいです。
全国のBESSでは、素敵なイラストに彩られたパンフレットをお渡ししていますので、ぜひ遊びに来てくださいね!

▼G-LOGなつ について書いたnoteはこちら