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【体感レポート】「間貫けのハコ」実物モデルが全国初オープン!「間」と「ヌケ」のある暮らしを体感してきました。
BESSの新商品「間貫けのハコ」の実物モデルが、BESS熊谷に全国初オープンしました。
早速体感してきましたので、レポートします!
「間貫けのハコ」実物モデルの雰囲気を、まずは動画でチェック!
それでは、ご紹介していきます!
まずは外観。
やはり一番印象的だったのは、建物全体を包み込むたくさんのうろこ。
個性的な姿ではあるけれど、思わず近寄りたくなるこの愛らしさは、(デザインモチーフの)アルマジロ譲りでしょうか。
外の景色とも自然に馴染んでいて、まったり落ち着いた雰囲気です。
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「まの6」、「まの8」とあわせて、3つのサイズ展開があります。
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時間帯や、天気、光の当たり方によって、さまざまな表情を見せてくれます。(オプション仕様)
さて、それではさっそく室内に・・・といきたいところですが、その前にどうしても腰掛けたくなってしまうのが、この縁側。
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座ってみると、木のやわらかな質感と香りがいい気持ち。
外にいる開放感がありながら、同時に程良いおこもり感も味わえます。
まだ実物を見ていない時には、「縁側はどう使うと楽しいかな~。あったかいお茶とお菓子をおともにして、おしゃべりして過ごすのも楽しそうだな。」なんてあれこれ考えていたのですが、
実際に縁側に腰かけてみて思いました。
「ふへへっ、何もしたくないや~。(笑顔)」
縁側でぽけーっとお日様の光に当たって、
心には、好きに散歩でもさせてあげれば、いいんじゃないでしょうか。
「とくになにもしない」、これが、個人的にはおすすめの縁側タイムです。
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室内に入ると、なんでもありのスペース「おくの間」がお出迎え。
リモートワークや趣味のスペースにしても楽しそうですし、わたしだったら土間にして、愛犬タローが自由に遊べる空間にしたいですね。
仕事から帰ってきて玄関を開けたら、タローが尻尾を振ってお出迎えしてくれる。あぁ、なんて最高なんでしょう。
(※愛犬タローは実在しません。あくまで妄想です。)
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仕事中ですが、思わず蜜柑の皮をむき始めてしまう居心地のよさ。
居間は、縁側に面していて開放感たっぷり。
床に座って外を眺めれば、縁側や庭先にいる人とも自然と目線が合います。
気分次第で、どこに座っても、寝ころんでもOK。
肩肘はった緊張感がないので、ゲストをお招きしても、すぐに我が家のような感覚で寛いでもらえそうです。
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キッチンから、居間、縁側、庭先はひとつながり。
常に人の温かい気配を感じながら作業ができそう。
さて、階段をのぼって2階へ。
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縦にも奥にも外にも、「ヌケ」の心地よさが感じられます。
階段を上った先には、おおらかな斜め天井が生み出す非日常空間、「うえの間」が出現。
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学習スペースにしたり、畳を敷いてくつろぎエリアにしたり、ハンモックをぶらさげて、本を読んだりうたた寝したり。
わたしは楽器好きなので、ここに電子ピアノやギター、カホンなんかを置きたいな・・・とまたまた妄想。休日は音楽好きの友人たちをお招きして、わいわい遊んだら楽しそうだなぁ。
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壁や建具で仕切りすぎないオープンなつくりなので、その時々の家族の状況に合わせて、柔軟に生活空間を作り変えることができそうなのも、大きな魅力。
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そして共有の収納スペースには、天井高を活かした格子棚が。
格子の隙間を利用して物を下げたり、長いものを立てかけたり、工夫次第で収納も自分らしく活用できそうです。
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いかがでしたか?
レポートを読んでみて、もっと詳しく「間貫けのハコ」について知りたいと思ってくださった方は、ぜひお近くのLOGWAYに遊びに来てください。
詳細な資料もご用意して、お待ちしております。
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