羽をもった自由人のあなたへ。BESSの平小屋「栖ログ」誕生!
このたび、新商品「栖ログ」が誕生しました!
栖(すみか)とは、鳥の巣の意味。
大空を飛ぶ鳥のように自由で、軽やかな暮らしのための「栖」。
「平屋」で「小屋」で、「平小屋(ひらこや)」。
そんなキーワードとともに、BESSの新商品をご紹介します。
BESSにとっての「家」とは
BESSでは、ログハウスをはじめ、自然材をふんだんに使った個性豊かな木の家で、手間や工夫をおもしろがる暮らしを提案しています。
BESSが考える家の原点は、原っぱに天幕。
「豪華な家でなくとも、雨風がしのげて、自然の中でおおらかに、人間らしく生きられる家がいい」そう考えています。
今回新たに誕生した「栖ログ」は、そんな家に対するBESSの原点を、より色濃く体現している商品です。
「小屋」×「平屋」×「ログ」=「平小屋」
「栖ログ」はBESSの家にはない、平屋タイプのログハウスです。
しかし、ふつうの平屋とは全く異なり、その出自は家ではなく小屋です。
モノや情報が増えすぎているこんな時代だからこそ
「もっと自由で、軽やかな暮らし方があってもいいんじゃないか」
「家という既成概念に縛られず、自由な発想で暮らせる場、それには小屋くらいが丁度いいんじゃないか」
そんな発想から 小屋と平屋とログ 3つをかけあわせ生まれたのが、平小屋という独自のカテゴリー。
余計なものは省き、自分がしたいコトを大切に、自由に生きることが似合う住まいです。BESSの家とも一般にある平屋とも異なる、新たな暮らしの価値観で提案するのがBESSの平小屋 「栖ログ」なのです。
ここが新鮮!平小屋ならではの魅力とは?
①軽やかさと本物感。
小さいけれど本物のログ。低い面構えと軽やかな屋根。
対照的なふたつを両立する新鮮なバランス感で自由で軽やかな暮らしにふさわしい印象に。
②どこにいても外が近い。
小屋サイズの空間は、天井から、向こう側の壁まで、すべてが見渡せるからコンパクトながらとても開放的。
どこにいてもログ壁が身近で、外もすぐそこなので、暮らしがどんどん外へと広がっていきます。
③平屋なのに小屋裏がおもしろい。
三角屋根の迫る小屋裏は、おまけのようだけど主役にもなれる。
立って歩けるのに、ついつい、籠ってしまいそうにもなる絶妙のサイズ感。
この非日常空間、どう使う?
まだまだお伝えしたいことがありますが、今回はこのあたりまで。
LOGWAYでは、3Dイメージパースで「栖ログ」のバーチャル体験ができます。室内を360°自由にご覧になってみてください。
詳しい資料もご用意していますので、気になった方は
ぜひ、お近くのLOGWAYへ足を運んでみてください。
BESS公式note では、この後も「栖ログ」の記事を投稿していきますので、次回の記事もお楽しみに!
▼第2回の記事はこちら