【経年‟愉化”って何!?】BESSの家、新WEBコンテンツ公開しました!
より深く、BESSらしく。BESSの家公式サイトをリニューアルしました!
今回のnoteでは、新コンテンツの裏側とその一部をご紹介します!
今回新設したのは「BESSカルチャー」。
BESSの価値観や文化性をもっと感じてもらいたい。
BESSが共感する、会ってみたい!と思う方々にインタビューしたり、BESSの家のユーザーの暮らしを訪ねたり、色んな角度でBESSの暮らしや価値観を探るコンテンツです。
その中のひとつが、BESSの家に対する価値観「経年愉化」を紐解く「なになに?経年愉化」。
経年‟愉化”ってなに?
これはBESS独自の考え方です。
家やモノは、新品の時が一番価値が高く、時間の経過や使ううちに‟劣化”していく…それが一般的な考え方ではないでしょうか。
でも、BESSの家は違います。
無垢の木をふんだんに使っているからこそ、住む人が家を道具として使いこなし、心豊かな時間を過ごすからこそ、時間が経つほど、思い出が積み重なるほど、愉しみとともにその価値が増していく…
それが、BESSの考える「経年愉化」という価値観です。
「これか!愉化」
「これか!愉化」では、ゲストに愛着のあるモノと、それにまつわるエピソードをお伺いし、家に限らず「経年愉化」とはどういうことか?を、キャラクターの「ユカちゃん」とともに一緒に紐解いていきます。
第1回はトクマルシューゴさん、
第2回は光石研さんにご登場いただいています!
ゲストの方それぞれの個性がでるモノと、愛着溢れるエピソード、ぜひご覧ください!
「時間を眺めに 経年愉化の家」
こちらは実際に歳月を重ねたBESSの家を訪ね、その時間の経過とともに、味わいを増した家や暮らしぶりをお届けします。
第1回で訪ねたのは、築22年のカントリーログ。
「できることなら、手入れしてきたこの家の100年後、200年後を見てみたい。1年よりも100年、200年たったログハウスが好き」
そんなユーザーの言葉が印象的な取材でした。
今後も続々更新予定です!
今回紹介したコンテンツの他にも、BESSの思いやコンセプトを紹介するページや、昨年公開した「まぬけは愛だ」など、続々と更新していきますので、ぜひチェックしてください!
▼新設のコンテンツはこちら!