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「こんな暮らしがしたい!」でたどり着いたBESSの家。~10/6発売Daytona11月号  ユーザー取材レポート~

“ライフスタイルの創意工夫”をテーマに、クルマ、バイク、ファッション、家、スポーツなどあらゆるジャンルを多角的な視点で捉え、独自の切り口で紹介し、 楽しく豊かなライフスタイルを提案する雑誌「Daytona」。
今回はそんなDaytonaにぴったりのライフスタイルを楽しむBESSユーザーを取材していただきました!

趣味を生かしながら家族でのびのびと暮らす

今回取材に伺ったのは愛知県にお住いのIさん邸。
取材陣が到着するとすぐに二匹のワンちゃんからの手厚い歓迎を受けました。
家の外にはランクル80やカスタムされたハイゼット、外構ではアメリカンフェンスや英語の標識などこだわりが感じられます。

「がらんどう」なWONDER DEVICE VOIDを生かした素敵な「見せる収納」がいっぱいのIさん邸

IさんがBESSの家を建てたきっかけは奥さんがBESSを気になっていたから。実際に家を建てる一年以上前からLOGWAY(BESSの単独展示場)に通い、他の住宅展示場も見て回った結果「やっぱりBESSだ」ということでBESSを選んだそう。

そんなIさん夫妻は多趣味なライフスタイルを送っており、お庭にはご主人がDIYした作品の数々があります。
「これは絶対に欠かせなかった」という広い土間は家を建てる前からワンちゃんを飼う予定があったそうで、ワンちゃんたちがくつろげるひんやりとした土間はご主人のライフワークであるイラスト制作の空間にもなっています。

ご主人がDIYされたヴィンテージ感漂うアメリカンな消火栓
土間でくつろぐボスちゃんとルナちゃん

その他ご夫婦が趣味で取り組んでいたというダンスを楽しめる鏡張りの玄関収納や、ご主人が集めているラットフィンクの数々など趣味を生かした室内となっていました。

時間をかけて集めたラットフィンク

オリジナルの感性にこだわる

IさんがWONDER DEVICE VOIDを選ばれたのはIさんがBESSの家を建てた当時はまだVOIDが珍しかったからだそう。

ご主人が描くイラストはアメコミでもローブローでもないオリジナルの世界
観が広がっており、ご本人も「誰かから絵を勉強するとその人っぽくなっててしまう」という考えのもと、独学でここまでのイラストを描いています。オリジナルにこだわるIさんには当時のVOIDの珍しさが刺さったのだとか。

「ベーシックで個性的」を謳うBESSの家によく似合う、趣味を生かした個性的な暮らしを取材させていただくことができました。

ご主人の作品の一つ。細かい部分まで緻密に描かれており、とてもサインペン一つで描いたとは思えない。
土間を生かしたご主人の書斎。飾ってある作品はすべてご主人が描かれたもの。

続きはDaytona11月号で!

誌面ではご主人のDIYの過程などが素敵に紹介されています!
気になる方は是非10月6日発売のDaytonaにてご覧ください!

daytonaの情報はこちらから↓

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