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BESSが「住宅展示場」ではなく「LOGWAY」と名乗るワケ

「家を買おうかな」と思ったとき、きっと多くの人が出向く住宅展示場やモデルルーム。実はBESS、この“住宅展示場”という言葉にずっと違和感を持っていました。

最初の記事でもお伝えしましたが、BESSが考える家は「暮らしを楽しむための道具」。住宅の設備・性能はもちろん大事ですが、BESSはそれ以上に、住まい手が「どんな風に暮らしたいか」が何よりも大切だと考えます。

今回は、そんなBESSがたどり着いた、BESSならではの単独展示場【LOGWAY(ログウェイ)】についてご紹介します。

【今回の書き手】BESSの家 note編集部員 永井(麻)
東京と清里でのゆる~い二拠点生活実践中。
チェンソー片手に森の手入れに没頭する時間が至福の5歳男児の母。
遊ぶために生きています。もちろんお酒が好きです。

BESS第1号の展示場は1992年、東京・府中市につくられました。さまざまなメーカーの家が建ち並ぶ総合展示場への出展ではなく、BESSの家だけが集まる「単独展示場」です。

BESSの前身「BIG FOOT」時代、府中にオープンした総合展示場「ビッグフットスクエア」

いろいろな建物を見学して話を聞くだけではなく、自分や家族が本当に望む暮らし方をじっくり想像する場所をつくれないか?
家の中だけじゃなく、家の外も含めて、暮らしの時間をまるごと感じてもらうにはどうしたらいいだろう?BESSが「体験の場」としての単独展示場をつくることにこだわったのは、そんな思いからのことでした。

「ここ、人住んでます?」と言われるくらい、暮らしの気配があるんです

建物を比較検討するのではなく、未来の暮らしをのんびり思い描いてもらいたい。だからLOGWAYでは見学時にスタッフはつきません

ただ、名称については、当時悩みながらも「展示場」と付けることに。そう呼ばないとまだまだ世の中に通じないだろうという、苦渋の選択だったのです。

「住宅展示場」ではなく、いざ「LOGWAY」へ!

「展示場」の肩書を捨てて、【LOGWAY(ログウェイ)】と名乗ることにしたのは、府中の展示場オープンから30年近くもたった2018年のことでした。

BESSの家の原点はログハウス。それも別荘としてだけではなく、日々の暮らしに“非日常”のワクワクを持ち込んだらどんなに楽しいだろう…!

そんな発想から生まれたBESSの家すべてを「LOG」としたうえで、訪れた人にとって楽しい暮らしに続く道となれるように、との願いを込めて【LOGWAY】と名付けました。

未来は薪割をする暮らしになるかも?それではやってみましょう!

よく驚かれるのは、LOGWAYに足を運んでくれるのは、住宅購入を検討する人だけではないということ。すでにBESSの家に暮らしているユーザーや、散歩やデート代わりにと何度も立ち寄ってくれる方が、たくさんいらっしゃいます。ウッドデッキでぼーっとコーヒーを飲んでいたり、ただじっと薪ストーブの炎を眺めて気付けば2時間過ぎていたなんてことも

炎のゆらぎや薪のはぜる音を聴きながらどうぞくつろいでください

そして実は、BESSの家に暮らすユーザーの約6割は当初「家を買うつもりがなかった」人たちなんです!LOGWAYでのんびり過ごしているうちに、自分が望む暮らしに気付き、「あ、その暮らしをするにはBESSの家だな」とBESSを選ぶ。
家ではなく人が主役って、こういうことなんです。

BESSは「好き嫌い」ふくめた感性で家と暮らしを選んでもらいたいブランドです。LOGWAYが「住宅を展示する場」ではなく「感性を刺激し、未来を体験する場」であろうとする理由、なんとなくおわかりいただけたでしょうか?

「おもしろく生きたい」「今とは違う暮らし方があるはず」―。自然を感じながら、自分の暮らしを自分で作っていく生き方に興味がある人が、もっと気軽に足を運べる場になるよう、これからもLOGWAYは進化していきます。どうぞお楽しみに!


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