秋冬は「火のある暮らし」が楽しい!BESSの家で体験しませんか?
10月に入り、すっかり秋めいてきました。
そろそろ肌寒くなってくる季節、これからぜひおすすめしたいのが、暮らしのなかで「火」を楽しむ体験!
全国のBESSでは、10月12日(土)より、『WONDERフェスタ こころに火』を開催します。焚き火や薪ストーブ、ランタンの灯り…秋冬の暮らしの一番の楽しみを、ぜひ実際に味わってください!
ここからは、「火のある暮らし」の魅力と、「WONDERフェスタ」だけの特別企画を少しだけご紹介します!
①暖かさが段違い!薪ストーブの輻射熱
寒さが本格化すると、いよいよ薪ストーブ着火のシーズン!
薪ストーブは、遠赤外線を放射して体の芯から暖めてくれます。これは太陽の自然な暖かさと同じ「輻射熱」という直接伝わる熱。
この暖かさは何よりも実際に体感してもらうのがいちばん!
②風情ある灯りを楽しむ
暖をとるだけでなく、「火」は自然の灯りとしての役割もあります。
焚き火やキャンドル、ランタンやランプ…それぞれのBESSの家に似合う灯りがあります。夕暮れ時のLOGWAYでぜひ味わってみてください。
③炎の力でごはんも美味しく
直火料理って、なぜか特別美味しく感じませんか?
LOGWAYでもピザや焼き芋などストーブ料理を体験できます!
薪ストーブ料理や七輪、焚き火料理…作っている時間も楽しみのひとつ。
ぜひご家族やお友達で楽しんでください。
④炎のゆらぎに癒される
焚き火や薪ストーブの炎などを眺めていると不思議とこころが落ち着く…
これは、「1/fのゆらぎ」によるものだといわれています。
「1/fのゆらぎ」とは、炎や光、木目や音など、人間が心地よく感じるリズムパターンのこと。脳波にはリラックス状態を示すアルファ波が増えるという効果も確認されています。
BESSでは、何十分でも、何時間でも大歓迎。お好きな場所で腰を落ち着けて過ごしてみてください。
暖をとる以上のたのしみがあります。
火には、単なる暖房器具としてだけではなく、手をかけることも含めて、ふだんの時間をぜいたくで豊かなものにしてくれる力があります。
薪ストーブの本格シーズンはまだもう少し先になりますが、焚き火など、火のある暮らしの体感は全国のBESSでスタートします!
そのほか、WONDERフェスタ期間だけの特別モデルや、暮らしの実現を応援する特別企画など、今だけの限定企画もご用意してお待ちしています!
BESSの家で自由にくつろぎながら、さまざまな暮らしの体験を楽しんでください!
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