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「冬でも、家に籠っていることはない」 家の中も外も楽しむ、のびやかな暮らし 【BESSのお宅訪問】
BESSの家へのクラシガエを実現するまでの道のりや、暮らしをどう楽しんでいるかをインタビューする「クラシガエ・オンライン」。
今回は新潟県十日町市に住む、G-LOGイスカユーザー Fさんご夫婦のお宅へ伺い、話を聞いてきました。
▼BESSが提案する「クラシガエ」については、こちらから。
LOGWAYでBESSに一目惚れ
暮らしを思い描いたら、G-LOGに意見が一致した奥さん:
まだ結婚する前
【イベントレポ】『感性の飛び火』vol.1〈後編〉足るを知る、縄文人
「人間らしく、おもしろく生きる」をテーマに、それぞれの分野で活躍する人のことばや価値観が、未来に向けた発見や気づきへの刺激になる…
そんなトークをお届けするBESSの新企画「感性の飛び火」。
1月に、代官山のBESS MAGMAにて、初のトークイベントを実施しました!
第1回は、文筆家の譽田亜紀子さんと、縄文文化について語り合いました。
▼前編はこちら
▼トークイベント動画(後編)はこちら
【イベントレポ】『感性の飛び火』vol.1〈前編〉縄文のもつエネルギー
「人間らしく、おもしろく生きる」をテーマに、それぞれの分野で活躍する人のことばや価値観が、未来に向けた発見や気づきへの刺激になる…
そんなトークをお届けするBESSの新企画「感性の飛び火」。
1月に、代官山のBESS MAGMAにて、初のトークイベントを実施しました!
第1回は、文筆家の譽田亜紀子さんと、縄文文化について語り合いました。
▼トークイベント動画(前編)はこちら
ここからは、譽田
BESSの暮らしの伝道師。「LOGWAYコーチャー」という、未来をおもしろくする人々を紹介します。
BESSを語るうえで欠かせない「LOGWAYコーチャー」という存在。過去の記事でも少しだけ触れましたが、いよいよ今回はこの「LOGWAYコーチャー」についてご紹介します!
BESSの単独展示場を「LOGWAY」と呼ぶ理由を、以前の投稿でお伝えしました。「展示場」という呼び名を捨て、「LOGWAY」と名乗り始めたのは2018年4月のこと。それと同時にスタートしたのが、“BESSの暮らしの伝道師”と
田舎暮らしでも里山暮らしでもない、BESSの「梺ぐらし」って?
梺(ふもと)と読みます。麓じゃなくて、梺。
今日はBESSの暮らしをなぜ「梺ぐらし」と呼んでいるのかについて書きたいと思います。
BESSが「梺ぐらし」という提案をはじめたのは2017年のこと。
「梺」というのは、国字、つまり日本で生まれた漢字です。
伝えたいのは場所ではなく、暮らしに対する新しい視点であり価値観。
時には不便も楽しみながら、こころを広げて自然体でおおらかに生きることを大切にし
【モノ・マガジン BESS特集号発売!】モノマガ編集長に訊く「なんで特集してくれたんですか?」
“モノ”を通して得られる魅力的なライフスタイルを提案する『モノ・マガジン』。今年創刊40周年を迎える、誰もが知る老舗情報誌から、本日2月2日、BESS特集号が発売されました!
「風の時代のBESS」と題してなんと60ページの大特集!ありがとうございます!
モノ・マガジンさんとBESSの付き合いは古く、BESSの前身であるBIG FOOT立ち上げ時から35年にわたり取材してくださっています。
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